歯科医師としての責務

私が平塚に越してきて、また平塚で診療を行い始めて約10年が経ちます。

そのころからお付き合いのある一人の患者様のご家族から、その方が亡くなったという電話を今朝いただきました。

お口の健康にすごい関心がある方で、毎回今の状態はどうですかと熱心に訊ねてくる患者様で、ちょうど1週間前に定期検診で来ていただいたときはお元気でした。

ですので私自身それを聞いてすごいショックで、絶句してしまいました。

湘南つばめ歯科がおととしの9月に開業した際も、家の近所で開業したことをすごい喜んでくださり、毎月お口の状態のチェックを欠かさず来てくれていました。

ただ1週間前に来院された際、私が外科の手術を行っている最中だったので、あまりお話しが出来ず、来週にも予約が入っていたので、そこでお話ししようと思っていたのが悔やまれます。

何かの縁でその患者様とお会いし、約10年、大きなお口のトラブルもなく生活していただけたのはよかったのかな、患者様も喜んでくれているのかなって考えています。

初めてお会いする患者様もいれば、そういったお別れをしなければならない方もいます。

改めて、患者様の生涯のお口の健康管理のお手伝いをする者としての責務を考えさせられました。

心よりご冥福をお祈り申し上げます。

湘南つばめ歯科
院長 松崎 等


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